意識も高く、ストイックにサッカーに取り組んでいる名門相手に、開始8秒の失点で始まり、結果、大量失点となりました。

今日の結果が、数年後も同じかというと、それは違うと思いますし、それでいいとは思いません。

まだまだ、遊びの延長でいいと思います。ただ、近いうちに競技志向へシフトするときがあるかと思います。

今日の相手のように真剣にサッカーを取り組んでいる同世代がいることを忘れないでほしいと思います。

それぞれの感性の中で、今日の試合結果を受け入れてほしいと思います。

最後に涙した数人の選手を始め、今日の気持ちを忘れることなく、今後はもっと意欲的に取り組んでくれると信じています。

３年生は、まだまだこれから。伸びしろしかありません。

精進していきましょう♪